便利 Mac OS X yosemite でウィンドウを移動、サイズ変更出来る Mac用アプリ shift it

急遽仕事のメインで使用していた MacBook Pro に故障の疑いがあり、 GeniusBar に持っていく事が決定しました。。
故障かどうかを見極めてもらっている間仕事はお休みかというとそんな事はなく代替機をあてがわれました。今本稿は代替機である MacBook Air で作成中です。家にある MacBook Air よりはスペックが若干高く、持ち運びは MacBook Pro よりも当たり前ですが楽なので代替機をメインにしても良いのではという甘い誘惑が聞こえてきます。
とはいえ、SSDの容量が128GBというのは些かの不安が過ってしまいます。一番ネックなのが日本語キーボード。エンター キー 押しやすいけど慣れないですね。

話がタイトルからかなりズレてしまいました。Mac OS X yosemite が登場して直ぐ様アップデートをしたのですが、その時にウィンドウを移動したり、サイズ変更したり出来る Mac用アプリ shift it をインストールするのに手間取った事がありました。代替機に shift it を入れるときもど忘れしてしまい手間取ってしまいました。備忘録も含めて本稿にインストール手順を記しておこうと思います。

shift it って何が出来るアプリで、どうして yosemite で使用できなくなったのか

shift it は Windows ユーザーならお馴染みの Windows ボタン + 矢印 でウィンドウがあっちこっち移動することが出来る機能を Mac でもやれるようにしてくれる優れ物です。

実はトップの画像でお分かりのように shift it は画面向かって左のアイコンの shift it ダウンロードページ画面向かって右側のアイコンのshit it のダウンロードページの2つがあります。私は操作方法が統一されている画面向かって右側の shift it を使用しています。

そんな優れ物のshift it、 OS が yosemite になると

 UI Element Inspector requires that the Accessibility API be enabled. Please "Enable access for assistive devices and try again".
というアラートが表示され使えませんでした。

どうやら UI (ウィンドウ) をゴニョゴニョするにはアクセシビリティーで許可していないと UI を制御させないぞという事みたいです。確か初めて shift it をインストールした時にもせってしたような記憶があります。

おそらくメジャーバージョンアップの yosemite ではセキュリティやらアクセシビリティー周りの見直しがあったようで、設定がリセットされたのかもしれません。
設定方法以下の通り

  1. 【アップルマーク】→【システム環境設定】→【セキュリティとプライバシー】→【アクセシビリティー】→【プライバシー】タブ
  2. 鍵マークをクリック
  3. 管理者権限のパスワードを入力
  4. shift it のアイコン左にあるチェックボックスにチェックを入れる
  5. 鍵マークをクリック

アクセシビリティーの設定だけじゃなくて、もう一つインストールが必要だった

これで丸く収まったかと思うとそうではなくて、 X11 が入っていないとアラートが出ます。アラート画像撮りそこねてしまったので恐縮ではありますが、アップルのサポート情報なので安心して、そのページの中に記載されている XQuartz をインストールしてください。とはい自己責任の部分はありますが・・・。
この XQuartz をインストールすると晴れて shift it が使用できるようになります。

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