Last Phase にぶち込まれて

現在出向系の仕事に就いている私ですが、本社に戻って2日目に「行け」と言われた会社はリニューアルの Last Phase。自分が入っても何のお役にも立たないのでは、と首を傾げていました。

マネージャー曰く先発ディレクターのタスクがイッパイになってしまい、どうにもこうにも手が回らず、猫の手も借りたいという状態だという。そこでアシスタントディレクターという持ち回りで、その人のフォローをして欲しいとのこと。

言われたことはかなりの確立で OK してしまいます。

この件、無事にプロジェクトも終了したので自分なりに感想を書き連ねていこうかと思います。

ディレクターの言い分

  • リニューアルの仕様やサイトの構成など明確に教えてくれない。
  • お客さんの手のひらがコロコロ変わる。
  • お客さんに吊るし上げられる

何となくありがちな事で心中をお察しする事しか出来ませんでした。

お客とメンバーの見解

  • 客先の仕様の理解力が低い
  • 作業の効率と能率がすこぶる悪い
  • WEB系のスキルの欠落
  • 声が小さいw

先発ディレと一緒にお客さんと何度か MTG をしたりメンバー同士での MTG をした際にお客とメンバーの言っていることが正しいという事が分かりました。

何がだめだったか

お客さんとしては弊社を信じてくれてスキルセットの確認をしなかったらしい (ちなみに私もスキルチェック受けてないw)。
これは正直良くない。出向系や派遣会社においてよくある話だけど、社内で持っているスキルシートというのは、ただの紙。大抵はスキルシートの斜め下45度で想像するのが丁度良いと思うのが持論です。

この観点から考えるとお客にも問題があり、自社にも問題がある訳です。

改善策は

PDCA サイクルという言葉がありますがもう一個 P (preparation (準備)) を追加したい。PPDCA

人身売買系の会社は客も自社もこの部分は慎重に動いて絶対に損はしないと思いました。

但し、完全にスキル マッチする事は無いと思います。どこで落としどころをつけるかが Point になると思います。

※本サイトに記載されている画像および製品名、会社名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。