Norton 360 Ver2との格闘

 一台に1つインストールされているであろうセキュリティーソフト。
 私はNorton社から新たに発売されたNorton 360 Ver2 を使用しています。
 使用していますというか、やっと正常にインストールできました。Ver1の時はすこぶる正常にインストール、正常動作に至ったのですが今回
のバージョンアップでは問題が起きました。

 問題になったのはインストール終了後最初のLiveUpdateを開始するとエラーメッセージとして luall.exe-正しくないという表示が出ました。
 エラーの詳細を読み解くとC:\WINDOWS\WinSxS\x86_Microsoft.VC80.MFC_1fc8b3b9a1e18e3b_8.0.50727.762_x-ww_3bf8fa05\mfc80.dll
が問題らしい。
 このmfc80.dllがあることでWindowsの構成が違うとか何とか言われてLiveUpdateが完了できなかった。

 ちなみにこのMFCというのはMicrosoft Foundation Classの略らしく
Windowsアプリケーションソフト統合開発環境であるMicrosoft Visual C++に付属するクラスライブラリWindowsアプリケーションソフトの作成に有用な多くのクラスを提供する。

 LiveUpdateが完了できなければ未知なる危険に対処出来ないので早速サポートにエラー内容を書いて問い合わせた。
すると
弊社製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。  この度は製品の問題につき、大変ご迷惑をお掛け致します。 お問い合わせいただいたご質問について、以下に回答させていただきます。 --------------------------------------------------
【 お問い合わせ内容 】 LiveUpdateを開始するとエラーメッセージとして luall.exe-正しくない
【 解決策/詳細 】 お問い合わせの件につきまして、ライブアップデートのファイルが損傷しているまたは Windows の設定が正しくない場合、このメッセージが表示されることがあります。 大変お手数ですが、下記の操作を行っていただき、問題が改善されるかご確認ください。
1. LiveUpdateをアンインストール。 [スタート]→[コントロールパネル]→[プログラムの追加と削除]を開いて、 「LiveUpdate(Symantec corporation)」をダブルクリックしてから、続行をクリックする。
2. Symantec Download file を削除する。
1、 マイコンピューターを開きます
2、 「ツール」をクリックし、「フォルダ オプション」を選択します。
3、 「表示」タブを選んで、「すべてのファイルとフォルダを表示する」という項目を選択します。
4、 「登録されている拡張子は表示しない」と「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外します。
5、 C:\Program Files\Symantec\LiveUpdate\中全てのファイルを削除する。 3. Temp Folderをクリーンアップする。
1、[スタート]→検索の開始の入力欄に %temp% と入力し、Enterする。
2、TEMP フォルダが表示されたら、[編集] - [すべて選択] を選択する。  TEMP フォルダ内のファイルがすべて選択されます。
3、キーボードの 「Delete」 キーを押す。
4、「これらxx個のファイルをごみ箱に移してもよろしいですか?」と表示されたら [はい] をクリックする。 5、ファイルが削除できたらウィンドウを閉じる。 4. LiveUpdateを再インストールする 下記のURLに入ってLiveUpdate3.4をダウンロードしてから、LiveUpdate3.4を再インストールする。 http://www.symantec.com/region/jp/techsupp/files/lu/lu.html
ファイル名:lusetup.exe (3,518,424 バイト) リリース日付:2008/3/7
説明:LiveUpdate 3.4.1.234 for Windows 上記のlusetup.exeでインストールを行い、再度Liveupdateの動作をご確認お願いします。
LiveUpdateを再インストールしても問題が改善されない場合、 大変お手数ですが、添付の操作をご参照の上、弊社製品の手動削除を行い、 再インストールを実行して問題が改善されるかご確認ください。 ご不便おかけしますが、どうぞご了承くださいませ。 以上、ご確認お願い致します。
というメールが来ました。
 添付ファイルには完全削除のPDFが添えられていました。早速言われたとおりに試しましたよ。

 するとLiveUpdate3.4のインストール中に右記エラーメッセージが出ました。
 MFC80.dll をアップデートしないとLiveUpdateが使用できないようです。

 ぶっちゃけMFC80.dllがオイラにとって本当に必要な物なのかよく分からないし、アップデートの情報を見付けるのもメンドクサクなってしまったので少々強引ですが一度MFC80.dllをDeleteして再度LiveUpdate3.4のインストールを試みました。

 もちろんDeleteといっても完全に削除するのではなくてゴミ箱に入れただけです。

 するとインストールが無事に完了し、LiveUpdateも無事に完了しました。
 そして、ゴミ箱に入れたMFC80.dllをこっそりと元あった場所に戻して再起動をかけました。

 これで、PCが不慮の事態に陥ったら腹括ってOSを再インストールするしかないと思いました。
 結果は無事安定稼働です。
 MFCはWindowsアプリケーションソフトの作成に有用な多くのクラスを提供するものだからセキュリティに問題は無いと思いますが情報収集を怠らないようにしていこうと思います。
それにしてもNorton360不具合とかで検索するとわんさか出てくるユーザーの悲痛な叫び!!
 Ver1のころから出ているようです。
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