やっぱりテレビの力ってすごいと思って、又吉さんじゃない方の芥川賞受賞作品買ってしまった。

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テレビの力は失われつつある。それでも今だテレビの影響力って凄いなと思える事があったので、本記事を投稿します。

ピース又吉さんじゃない方の芥川賞作家スクラップアンドビルドの羽田圭介さん

マツコ・デラックスさんとナインティーナインの矢部浩之さんダブルMCのアウトデラックスという番組をあなたはご存知かと思います。
ゲストを招いてトークする深夜バラエティ、登場するゲストは何かしらのアウト(恥ずかしいことだったり、ちょっと尖ってたり、コミュニケーションがおかしかったり)を持っています。

私がたまたま見た放送は、芥川賞を受賞された羽田圭介さん。芥川賞受賞の会見で幾度と無く又吉さんと一緒に出ているのに見きれていたり、見きれていたりの画面右側の人。しかも民放は又吉さんにしか興味がないもんだからカメラアングルが雑だこと雑だこと。
そんな中とある番組で羽田圭介って実は面白い人だってのが知れ渡ったようです。

スクラップアンドビルドを書ける羽田圭介さんって・・・。

番組を見ていて思ったことはこの方、合理主義かつ真面目なんだけど豪快というエッセンスが入ったため面白い方向になってしまうように感じました。
トーク中幾度と出たのが「結婚している女友達とあっても何の意味もない」ってこと。なんかつらい目にあったのですか?って突っ込みを心のなかで入れてしまいました。
また、聖飢魔IIのMASQUERADEを熱唱したのですが、その徹底ぶりには感動しました。

進行中、南海キャンデーズのやまちゃんが又吉さんが取ったことや又吉さんがフィーチャーされないことに対しての妬み嫉みやっかみがないかを問うと、「そんなのは一切なく、むしろ感謝です」というような事を言いました。 理由は、今までの芥川賞って取り扱いが小さいというのが羽田圭介さんの思いであったようです。
私自身は民放でも流して入るけど作者の人柄までは深く突っ込まないというイメージでした。もちろん、若手だったり可愛い子だったりするとメディアはこぞって扱う傾向かなって感じています。
そんな私の思いはさておき、今回のピースの又吉さんが受賞した事によってメディアがピース又吉さんを軸に大々的に取り上げました。この経済効果たるや羽田圭介さんにとってはとてつもなく凄いことだと。
確かにメディアに流れる時間や回数があがれば上がる分だけ消費者の接触回数はまんべんなく上がってきます。認知も広がるでしょう。また、アウトデラックスの平気視聴率が10%だったとして羽田圭介さんの人柄が記憶に残ればSNSにも拡散される。 #アウトデラックスで検索してみると案の定の反響です。

この相乗効果は考えるだけでも凄いなと思います。

だからこそ興味を持ってしまった

こんな羽田圭介さんのテレビから溢れでる人間性が面白くいったどのような作品を書いているのかと心底を興味を持ってしまいました。

一つにはこのアウトデラックスという番組がその人自身のある種闇(いい意味で)をさらけ出させてくれる面白さ、そしてその闇があんまり不快じゃない、むしろこの人面白いと思えてしまう要所要所の突っ込みがそうさせているのかなと感じました。
早速読んで夏休みを過ごそうと思います。

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