注意!ナンパではありません。店員さんと簡単に会話ができる

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誰でも外食するこのご時世、中には行きつけのお店がある人もいるのでは。
行きつけのお店ができるということは、足繁く通ってお店の人に顔を覚えてもらい、名前を覚えてもらい、「お客さま」と呼ばれるのではなく「〇〇さま」とか「〇〇さん」付けで呼ばれたりする事で充足感を覚えて、自身は行きつけ、お店は常連っていう構図になるのだと思います。

やり方は人それぞれなので煽り文章のようにたった一つの簡単な方法みたいにはしたくなかったのですが、どうも知人からお店の店員さん(女性)に話しかける術が身につかないという愚痴を聞かされます。それはあなたが食べ物に集中して店員さんの説明もその食べ物見ながら話を聞くからじゃないですか?っとは伝えました。
とはいえ、愚痴が出るぐらい店員さんとお話する事が難しいと思っている人のためにも何か書き残せたらなと思い、キーボードをたたく次第です。

そんなに難しいことをしているわけではないので、あなたもやってみると案外簡単と思ってもらえると思います。
因みに、私はナンパ師ではありません。またナンパもしたことがありません。正直ナンパって本当に難しいです。では店員さんと話すのは簡単なのは何故か、そんなところから始めたいと思います。

店員との関係位置とナンパの関係位置

店員さんとお話しをする場合、自身はお客として扱われます。お客という事はお店を好きになって欲しいという思いが店員さんにはあります。それが接客です。
他方ナンパはというと、される側に分があります。容姿とかによってひっくり返ることがありそうではありますが、やったことがないので、ナンパする側は不利ってことで話を進めたいと思います。

シチュエーション

店員さんとお話をする機会はまずもってお店以外には考えられないでしょう。一方ナンパはいろいろなシチュエーションが存在しそうです。駅前とかライブ会場前とか。またされる側もいろいろありそうです。具体的にはわからないので割愛。
こうやって書き出してみると店員さんとの接点はお店という限定的な場所のみと考えてよいでしょう。
そして関係位置は自身がお客という立場です。私としてはこれほど店員さんと喋りやすい関係位置はなかなか無いと思うぐらいです。

話しかける前に

ここまできたらかなりの分がこちらにありそうですが、闇雲に話しかけてもあなたの印象は残りません。キャバクラみたいにこちらの話をホイホイ聞き出してくれるわけじゃないので、戦略が必要だと思います。店員さんと会話が成立するシチュエーションは4つ。

  1. オーダー
  2. サーブ
  3. バッシング
  4. チェック

1 から 4 で会話の仕方をちょっとづつ変えなくてはいけません。当たり前ですよね。ナンパが目的じゃないので、店員さんの業務に支障をきたしてはいけません。そのお店のルールに則ってください。

  1. 目的の店員さんを確実に呼べるように、タイミングを見計らう。
  2. 店員さんのネームプレートを必ず確認する。
    ネームプレートがない場合は優先度を下げてください。
  3. 商品(料理)を決め切れず店員さんに聞く場合は、その店員さんの好みをさり気なく聞く。

一例をだしてみる

店員さんがテーブル制かそうじゃないかでいろいろ変わってきます。テーブル制だと狙った人とお話出来ないので、そこは涙を飲む必要があります。隙を突いて話しかける事も出来ますが、今回は基本に立ち返って考えます。
大体、私が行っていることを 1例としてあげてみます。

オーダー

「あなたのおすすめメニューは何ですか?」(言い方はお任せします)を聞く。練度にもよりますが、練度の低い店員さんはそのお店のオススメを教えてくれます。この場合もう少し踏み込みます。「あなたの好きな商品はなんですか?」コレです。これで素直に「私が好きなものはぁ」ってなったらこっちのものです。 教えてくれた後も、何が好きなのかを聞くも良し、即決で注文するも良しだと思います。別の切り口としてはドリンクのお代りをする時も有効です。好きな飲物とか。こういう時お酒を嗜まれていて且つお酒が強い人は羨ましい限り。

サーブ

テーブルサービスがある場合にお話することができます。
例えば、焼肉屋さんでお肉を焼いてくれる場合とか、商品にチーズや胡椒をかける場合とか、取り分けてくれる場合とか。
このテーブルサービスは一種の緊張が走ります。そこを本来であれば店側がケアする必要があるのですが、敢えてこちらから率先して和ませる手法をとってあげる。
なおテーブルサービスがない場合はあんまりしゃべらないほうが良いです。なんせ食べ物食べるのがお店に来た際のマナー。

バッシング

お話できるタイミングとしては重要ポイントだと個人的には思います。お料理に対しての感想を伝えるという名目があるので、ココぞとばかりに話しましょう。特にオーダー時に気になる店員さんが好きだと言った料理だった場合はきっと話が弾むこと請け合いです。後あれも好きとか、これが嫌いとかという話にも発展すると思います。

チェック

お話する最後のチャンス。私は「今日は美味しかったです。またきますね」って締めくくりで終わらせています。
行きつけのお店だと話すネタが豊富になりますので、いろいろとお話できると思います。

終わりに

いかがでしょうか。これらをやり過ぎない程度に重ねて行くことで接客に重きを置いているお店であれば、店員さんから声を掛けてくる事もあります。
後は慣れです。自然とお話が出来るようになると思います。私はなりました。
なお、お店の形態や方針によってはあんまりお客とお話するのを良しとしないお店もありますので、その辺は各々空気を読んでいただければこれ幸い。

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